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獣の奏者(Ⅲ探求編)を読んだ。時が進んでる

Ⅰ闘蛇編の感想は
獣の奏者(Ⅰ闘蛇編)を読んだ - ああ、無だね。
Ⅱ王獣編の感想は
獣の奏者(Ⅱ王獣編)を読んだ。ここまででも完結してる - ああ、無だね。

Ⅱ王獣編からは少し時が経ってからの物語です

この物語の始まりと同じような牙の大量死からストーリーが展開していきます

ニューフェイスも出てきて、こいつは何者なんかなと思いながら読み進められるでしょう

イアルの『最前線を駆ける覚悟のない者に、武人は敬意を抱かぬからです』は、カッコ良すぎでした